在校中、正門を利用していた同窓生の皆さんは、正門横のイチョウの実を一度は踏んづけて靴が臭くなったり、つぶれたイチョウの実の独特のニオイが授業中に窓の外からに漂ってきたりした経験があるのではないでしょうか?
そんな正門横のイチョウの様子(11/10現在)です。
年々、葉の付き方が悪く、色づく前に落ちてしまうような気がします。
ご近所のイチョウの木も葉が小さく、縮れた葉がついているので台風の塩害かな?という話も耳にしております。
葉が散ってしまう前にと写真を撮ってきたのですが、まだ緑色も多い状態です。
下の写真は6年前のもの。これだけの黄色の絨毯が広がることがなくなったように思います。生徒の掃除が行き届いているのかもしれませんね。
1棟3階から見える絶景スポットからの写真が撮影できましたら、またこちらに投稿させていただきます。