令和5年度「先輩が後輩に贈る龍門講座」

令和5年10月26日(木)
毎年恒例の「先輩が後輩に贈る龍門講座」が行われました。

当日は、各分野でご活躍されている同窓生8名の方をお招きして、講師を務めていただきました。

この行事は、加治木高校創立110周年から始まり、今も引き継がれています。

1年生各クラスに入って講演していただきましたが、どのお話も気になる内容ばかりで、全ての講演を聴きたい!生徒にも聴いてもらいたい!と思ってしまいました。

講師の皆さま、同窓会長・校長と一緒に記念撮影

<講師・演題のご紹介>

44期 中島正義さん(演題:幸せな人生を歩むために知っておいて欲しいこと)
37期 柳瀬京子さん (演題:薬剤師の仕事~調剤薬局~)
45期 小河原直樹さん(演題:あきらめない心)
55期 藏丸竜彦さん(演題:そこにあるけど、見えないもの)
55期 渡瀬信悟さん(演題:テレビ局の仕事~視聴率とCMについて~)
62期 中山朋子さん(演題:生きるために、食べるための歯のはなし~「普通」や「あたりまえ」を考えてみる~」
50期 安永純平さん(演題:「モノづくり」に学ぶ)
40期 坂元加奈子さん(演題:帰ってみたくなる「鹿児島」を目指します)

講師を快く引き受けて下さった8名の同窓生の皆さま、本当にありがとうございました。